日本と海外のFXブローカーを使い分ける

いよいよ確定申告が始まりましたね。

みなさんは、日本のFXブローカーを利用されてますか?それとも、海外のFXブローカーを利用していますか?

私は、日本のブローカーはFOREX.com Japanを、海外のブローカーはキャッシュバックが貰えるFxProFXDDおよびPepperstone(リンクはキャッシュバック登録サイト)を利用しています。

そこで、問題となるのはFX損益の確定申告ですね。

2012年の税制改正でFXの損益は申告分離課税に含まれました。しかし、海外のブローカー(正確には金融庁が認可していないブローカー)の取引したFXの損益は申告分離ができず、従来通り雑所得(20万円以上)として確定申告する必要があります。

国内のブローカーは、円の証拠金ですので、年間損益が計算しやすいですが、海外のブローカーの殆どは、ドル口座で、かつクロス円以外の通貨ペアの損益の円換算は面倒です。

そこで、私はこの面倒な計算をしたくないので、日本のFXブローカーでクロス円以外の通貨ペア(EUR/USDなど)のトレードを行うEAを動かし、海外のブローカーでクロス円の通貨ペア(EUR/JPYなど)のトレードを行うEAを動かしています。

海外のFXブローカーの取引の損益は、年間ステートメントのHTMLを吐き出させ、それをEXCEL等のスプレッドシートにコピペした後、各トレードの利益(ドル)に取引時のレートを掛けあわせて円の損益に変換し、合計を求めれば円の損益がでます。

このように分けることで、FXの損益に関する確定申告がずいぶんと楽になりますが、やはり損失を3年間繰り越せるFOREX.com Japanアヴァトレード・ジャパンのような金融庁に認可されている日本のブローカー(※)が良いと思います。

申告分離課税と雑所得はそれぞれメリット(損失の繰越など)とデメリット(税率など)がありますので国税庁のホームページで確認しましょう。


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